ネイチャーゲーム 西山公園を五感で感じよう
            〜〜環境プラザすわ ネイチャーゲーム例会 in 西山公園 


 環境プラザすわ には、23の部会があります。そのうちの一つに「ネイチャーゲーム」も。
 梅雨明けを感じさせる、8月2日に、西山公園において第1回目のネイチャーゲーム例会をおこないました。
 今回は、地元北真志野のみなさん中心に20名が参加。全員が「ネイチャーゲームがはじめて」という中での、例会となりました。

 2時間少しの時間で、5つのアクティビティを実施。ちょっと欲張り過ぎかなと、最初は思っていたのですが、さすがは日ごろ西山公園に足を運んでいるみなさん。(自然に近い生活? をされているのでしょうか??)短時間でも身の回りの自然を、いつもとはちょっと違った感じ方をしていただけました。

この指とまれ


 一人ひとりに渡されたカードには、ある生き物の特徴が「一つだけ」書いてあります。その特徴を元に、同じ生き物のカードを持った人をさがします。

 「わたしは1日に、自分の体重と同じくらいの食料を食べ、10時間以上食べないでいると死んでしまいます。」

 さて、私はなんでしょうか。

この指とまれ

サウンドマップ


 西山公園は、中央自動車道のすぐ脇にあるので、自動車の騒音がとても大きく聞こえるところです。そんな公園でも、林の中にはいると、自動車の音も少しは静かになりました。

 まわりから聞こえてくる音に耳を傾けて、それを紙に記号として記録します。「音に耳を傾ける」と、普段ではあまり気にならない小さな音も、耳に届くようです。
 私は、地面に落ちる落ち葉の音の 「(わずかに)カサッ」ていう音が聞こえました。

 昼間だったせいか、鳥たちの音はあまり聞こえなかったなぁ。

まわりの音を記号で書いてみよう  サウンドマップ

大地の窓


 「大地の窓」は本来は落ち葉に埋もれて、目だけ出して地面との一体感を感じ、まわりの自然を感じるゲームです。
 今回はもちろん落ち葉はありませんが、日ごろあまり見ないであろう、地面から見上げた西山公園を感じていただきました。

 「普段こんな風に木を見上げたことがない」 とか
 「雲が流れていくのが、とってもはやく感じた」
 「ゆったりとした時間が過ごせた」
などの感想を言っていただきました。

 なかなか行えない(落ち葉がなかったり、気軽に寝転がれ、上に木が立っているようなところがないのかな)アクティビティですが、今回のように「いつもとは違った視点」から林を見てみると言うことでも、どんどんやっていきたいな。

落ち葉はなかったのですが 地面になったつもりで
まわりを見てみました    大地の窓

ティーブレイク


 途中、東屋にてティーブレイクも。

後半戦は、目かくしをして自然を感じて


 (後半戦の2アクティビティの画像がありません)

わたしの木

 日ごろ見慣れている木ですが、目かくしをして木にふれてみることで、なにげなく見ている木にも新たな発見があったようです。
 「桜の木の幹が、こんなにすべすべしているとは思わなかった」
なんて、感動を話していただきました。

魔法の黒い鍋

 みんなで輪になって、自然から感じてみたいことや、今回感じた自然からのメッセージ、西山公園に対する想いなどなど、一人ひとりにお話ししていただきました。
 最初、私が鍋を持ってくる(ふりをしている)ときは、「何が始まるのだろう?」という感じでしたが、お鍋が1周するうちに、公園に対する想いや、はじめてのネイチャーゲームの感想で、とっても重たいお鍋になっていました。

 このお鍋はいつまでも、板沢松の根本にあります。また覗いてみたくなったときには、そっとふたを開けてみてくださいね。


本日のスペシャルゲスト

 羽化したてのカラスアゲハが舞い降りてきました。まだ胴体にも湿り気が。

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