ネイチャーゲーム  1999年以前のネイチャーゲーム体験  


 気負い

 子どもとはほとんど毎日「探検」と称して、虫眼鏡などを持って出かけています。
 そして私は、子どもたちに今日は何を伝えよう...と考えていました。しかし、子どもの興味は思ったようにはいきません。全然違うもの(特にブランコや鉄棒など)に興味はいってしまう。短時間しか集中できない...。どうしようかと思ってしまいます。何とかネイチャーゲームに興味を示させよう... というのが、気負いでした。
その晩、妻と話していて指摘されてしまいました。「自分が楽しまなければ...」。そうです、大事なポイントを忘れてしまっていました。
 翌日、届いた本「センスオブワンダー」(レイチェル・カーソン著)にも同じことがかかれていました。

(1997.7)

 子どもとともに...

 松本での研修で、初級指導員の資格をいただくとともに、「心を揺り動かされて」しまった私は、次の日から、自分の自然への視線が変わっていることに気がつきました。観察するというのではありませんが、いつの間にか植物に目がいっているのです。
 その日、子どもを誘いだし、さっそく「ミクロハイク」をやってみました。
 小学校低学年と保育園児でしたので、数回で飽きて来たようですが、そのあと、虫眼鏡を持っていろいろなものを観察しはじめました。小さなアリが大きなトンボの頭と羽を巣の中に引きずり込むところは、印象深く残ったようです。
 翌日仕事から帰ると、保育園児の娘が「今日は探検にいかないの?」というではありませんか。また、感動してしまいました。
 その日は、短時間でしたが子どもの通う保育園で虫眼鏡で探索しました

(1997.7)

 自然への気づきと分かちあい

 「自然への気づき」「わかちあい」 この二つのワードは、ネイチャーゲームのキーワードです。
 1997年6月に長野県松本でおこなわれた「ネイチャーゲーム初級指導員養成講座」(リンク先はメッセージです)に参加しました。この中で、ネイチャーゲームを体験し、最終日におこなわれた最後のゲーム「サイレントウォーク」の中で、3日間の講義とゲームの数々が私の心の中にしみ込みはじめ、「心を揺り動かされる」体験をしました。

(1997.6)


歩ぴー (alppy) from 信州諏訪
yukis@kumachi.net   〜 letter 〜 お便りは こちらへネ....

ネイチャーゲーム トップへ