ネイチャーゲーム 全国一斉 自然と親しむネイチャーゲーム大会 2002 諏訪会場

はじめて、諏訪地域のネイチャーゲーム指導員による 全国一斉ネイチャーゲーム大会を開催しました (2002.10.12)

 昨年まで、まつもとの会の行う全国一斉大会に参加しておりました(今でも、まつもとの会会員ですが)。今年は、諏訪地区での活動もだんだんと活発になり、すわの会設立にも向けて初めての全国一斉大会を 茅野市運動公園 にて開催。まちの中にも、こんなに自然があるフィールドがあるのに初めて気がつきました。
 また、PRや当日も含めて、茅野市図書館の牛山館長(小学校のときの担任の先生です)にいろいろとご協力をいただきました。これからもよろしくお願いいたします。

 当日は、小春日和の穏やかな暖かな一日。指導員含め30名を越える全国一斉大会となりました。

うけつけ & かいかい 風景

 おなじみ? ネイチャーゲームのクマさんの幟旗「クマ太郎旗」が目印です。

 参加者のみなさんを迎える私たちも緊張して受付をしています。
動物発見ラリー

 地図に示されるポイントにいる生き物は何だろう?
 このゲームは、地図の中に示された地点に置かれた動物(カードや模型)を探して回るゲームです。

 私たちの身近なところ、こんなところにもよく探すといろいろな生き物の姿を見ることができます。
カモフラージュ

 カモフラージュとは「擬態」のことです。
 自然の中で生き物たちは、生き延びるためにさまざまな作戦を立て、実をひそめて生きています。
 このゲームは、自然の中に置かれた「人工物」をさがすもの。
 ほらほら、緑の草むらの中にむらさきのアサガオが...  ほーら、こんなところには普通にないよね。

 みんな、1回目はさっさと通ってしまってみつけられず、悔しい想いをするんだよね。2回目は、最初と全然違う慎重で、目がしっかり探しているんだよね。
目かくしイモ虫

 目かくしって、普段していないからなんだか怖い感じがするよね。でも、目かくしすることで視覚以外の感覚がとても研ぎ澄まされるのです。
 この目かくしイモ虫も、視覚以外の触、聴、嗅、味 といった感覚が目の代わりにまわりの情報をつかもうとします。とくに、触覚は「触れる」だけでなく「暖かさを感じたり」「風を感じたり」「地面の変化や柔らかさ」など普段では感じないでしまうものをどんどん感じることができます。

 今回も、踏み固められた道、草の生えた柔らかい道の違いや、陽のあたるところではどちらから日が差しているのかを感じたり、チクッとする感じ...松の葉を改めて感じたり。
 イモ虫の探検が続きます。
くらしの中の自然さがし

 今年の全国一斉の標準ゲームです。どこの会場でも行われているゲームです。
 「はじめまして」という、初めての出会いでお互いを知り合おうという内容のゲームですが、今回は最後のゲームに取っておきました。
 そして、小学生低学年までのグループとそれ以上のグループに分けて実施。

 小さい子グループでは、身近にある自然で遊んだり、感じたりしたことを一緒に体験し合いました。
 大きい組では、自然と生活とのつながりで感じたことをおたがいで質問しあい、自然体験を分かち合いました。

 今回のこのゲームはちょっと難しいかなと思っておりましたが、年齢を分けたことでそれぞれが、それぞれにあった形で体験の分かち合いができたようです。
本日のスペシャル...?

 ネイチャーゲームで「五感を使って」といっても、いつも置いてけぼりを食っているのが「味覚」。しかし今回は、しっかりと出番がありました。
 そう、自然とくらしのつながりと、ここの公園にもタクさん落ちていた「クルミ」の味をみんなで味わいました。

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