ネイチャーゲーム  2002年のネイチャーゲーム体験  


 原村の森の中で、小学6年生とネイチャーゲーム 

 秋を迎え、落ち葉が敷き詰められた八ヶ岳のすそ野で、原村の小学校6年生の学級のお楽しみ会でのネイチャーゲームにご一緒させていただきました。
  • キツネ、ウサギ、葉
  • いねむりおじさん
  • 目かくしトレイル
 の3つのゲームを行いました。

 昼休みには、子ども達が“宝物と敷物”を借りに来て、自分たちでいねむりおじさんをはじめたり。私は、秋の空の下、原村でとれた野菜の「豚汁」をたくさんいただきました。
 うん、馬肥ゆる秋 いや、 くま肥ゆる秋か


 今年はこのほかに、諏訪市の城南小学校の4年生の自然体験教室や、岡谷市の小井川小学校の課外活動(こちらは、熊かーちゃん参加)など、いろいろなところからお声がけをいただきました。ありがとうございます。


目かくしトレイル (巻き方逆!)

(2002.10.26)

 全国一斉ネイチャーゲーム大会  松本市アルプス公園 

 先週に行われた茅野市での全国一斉ネイチャーゲーム大会に引き続き、松本市のアルプス公園にて「まつもとネイチャーゲームの会」の2回目の全国一斉大会が行われました。

 あいにくの小雨の天気でしたが、その天気ゆえのすばらしい体験もできました。

 遠くからは、蒸気機関車の汽笛が遠くから近く、そしてまた遠くと近くで動いているようにも聞こえてきました。

 そうそう、雨粒の音って、けっこう大きいんだよね。


木の鼓動 みんなで一本の木の音を聴いています

(2002.10.20)

 全国一斉ネイチャーゲーム大会  茅野市運動公園会場(長野県) 

 諏訪地域にはまだ 地域ネイチャーゲームの会 がありません。この、全国一斉ネイチャーゲーム大会は、地域ネイチャーゲームの会が主催して行うので、今回は「まつもとネイチャーゲームの会」の 諏訪地区指導員会 としての開催をしました。
10月12日 土曜日 基準日より1週間早く、会場はまち場にも近い「茅野市運動公園」

 諏訪地域での全国一斉大会は始めて。
 事前準備から、ひとつのネイチャーゲームイベントの大変さも体験できました。

 天気にも恵まれ、24名の参加者と10名の指導員で、秋の一日をネイチャーゲームで楽しく過ごすことができました。

 また、今回の全国一斉大会の実施を元にして、諏訪地域にも地域ネイチャーゲームの会を設立する方向に話が始まってきました。


「くらしの中の自然さがし」 (共通テーマ)
小さい子どもたち向けにアレンジしました

(2002.10.12)

 ブナの森で遊ぼう!  カヤノ平高原ネイチャーゲーム DayCamp! 

 長野県ネイチャーゲーム協会と、北信森林管理署による、初めてのネイチャーゲームデイキャンプにスタッフ参加しました。今回が初めての試みで、山ノ内町にある「カヤノ平高原」の利用促進の一環と、ネイチャーゲーム普及が目的。

 前日の準備宿泊キャンプも含めて2日間楽しんできました。
 ただ、雨の中、スタッフとしての反省事項はたくさんあります。イベント運営の大変さの一環を体験することができたような気がします。

 雨の森の中へ、目かくしイモ虫で訪ねた「ミステリーアニマル? = ブナの木」
 太いその幹に流れる滝のような雨水と、ブナの木を一生懸命ふれていた参加者のみなさんを思い出します。

 来年もあったら、また参加させてくださいね > タクさん


霧の中で 動物質問室 をやっています

(2002.09)

 岡谷の高校生とアメリカの高校生の交流会 

 岡谷市児童青少年育成会が行っている「ジュニアリーダー研修会」。今年は、春の研修会に続いて、アメリカの高校生とのデイキャンプに呼んでいただきました。
 場所は、富士見町の「白林荘」。  市街地のすぐ横なのに、敷地全体が自然の中という感じの場所です。

 それぞれの感覚の違いを感じてもらおうと、アクティビティを組み立ててみました。
 「同じものをみつけよう」 「カメラゲーム」 「木の鼓動」

 アメリカの高校生の素早さ、わからないことは何でも聴いてくるところなど、私の方が違いをたくさん感じました。
 参加した高校生はどうだったのかな??


聴診器を木に当て音を聞く・木の鼓動

(2002.08.07)

 茅野市福祉教室でネイチャーゲーム 

 茅野市社会福祉協議会(私は同業者ですが)が開催している、福祉教室の一環としてネイチャーゲームが「茅野市少年自然の森」にて開催されました。

 ちょっと時間が押してしまい、4つのゲームをやろうと思ったのですが、3つで終わってしまいました。特に、目かくしイモ虫+目かくしトレイルは、だいぶ長い距離を目かくしをして歩いたためか、疲れてしまったかな。
 反省です。

 でも、参加者からは「たくさんの自然を感じることができた」と好評でした。

 アクティビティ  「木の葉のカルタとり」 「めざせ名探偵」 「目かくしイモトレイル」

(2002.08.03)

 英語学習会デイキャンプ下見ネイチャーゲーム 

 諏訪市教育委員会が、小学校3年生から6年生対象に行っている英語教室。
 昨年までは、うちの子も参加していましたが、一人は中学生に、もう一人は合唱団やバスケットが忙しくて今年は参加していません。そんなところに、今年、デイキャンプでネイチャーゲームをやりたいとお話しがありました。
 数日前に一度打ち合わせをし、実際体験をしたいただこうと、会場となる蓼の海森林体験学習館のまわりで下見を兼ねたネイチャーゲームを行いました。
 普段のネイチャーゲームに少し“英語のふりかけ”をしてのゲームとなりそうです。

 やはりいつものことですが、大人の方が熱中していくんですよね。
 久しぶりに、暑い真夏の太陽の下のネイチャーゲームでした。


コウモリとガ をみんなでやってみました

(2002.07.21)

 ステップアップセミナー 2002 

 今年のステップアップセミナーは、まつもとネイチャーゲームの会が担当でした。
 7月13、14日の2日間に、高遠少年自然の家で開催。会員報「自然案内人」に掲載されているニューゲームと共に、今年からは基礎20ゲームの中から初級養成講座で体験していないゲームのフォロアップ研修も含めて行いました。

 また、夜には「堀みゆきとシエラ・オチョ」のメンバーによるフォルクローレの演奏もあり、フォルクローレの演奏を初めて聴くうちの子どもたちは、大変お気に入りのようで、CDを購入、帰りの車の中でも聴きながら帰ってきました。

グループで木から感じる言葉をつなげて一つにする「木の詩」

(2002.07)

 諏訪市親子読書会でネイチャーゲーム 

 毎年、ネイチャーゲームをやらせていただいている「諏訪市親子読書会」さんから、今年も依頼がありました。私は、3年ぶりくらいでしょうか。

 学校週休2日のおかげか、今年の会員は150人! えっ、歩き始めた子から小学生までをそれだけの人数でやるのって大変だよね。私は、以前にやったときには年齢の広さへの対応が不十分で失敗してしまった経験があります。
 会場はいつもの諏訪市文化センター前庭。外でできるので、できるだけ自然体験をしたいと思い、今回は「木」とテーマにアクティビティを考えました。我が家のクマ2頭で半分づつ受け持って実施。保育園年長さんから小学校中学年まで約40人(親も含む)。
 私は、「フィールドビンゴ」 「めざせ名探偵」 「カモフラージュ」 の3つをやりました。

 子どもたちの元気さに圧倒され、余裕なくなんだか疲れてしまった感じが残りましたが、親子でネイチャーゲームっていいですよね。


フィールドビンゴ の場面です

(2002.07)

 諏訪地区ネイチャーゲーム指導員 交流会 

 諏訪地区のネイチャーゲーム指導員は、「まつもとネイチャーゲームの会」という地域の会に所属して活動をしている指導員が何人もおります。諏訪にはまだ地域ネイチャーゲームの会がありません。

 そこで、諏訪地区のネイチャーゲーム指導員が集まって交流や研修をしましょうということで、昨年11月の懇親会に続いて(やっと)ネイチャーゲームをする機会、交流会を行いました。

 今回の会場は、「茅野市少年自然の森」 尖石考古館のとなりです
 中級指導員の西牧さんの立てたプログラムに沿って、参加した指導員が担当を分担してゲームを楽しみました。
 また、ゲームの後には、7月にあるステップアップセミナーの打ち合わせと、これからの諏訪での活動についての意見交換をしました。

(2002.06)

 2002  全国ネイチャーゲーム研究大会に参加 (速報状態です)

 「あけてごらん 雪国の宝箱!」

 2002年の全国大会が新潟県で開催されました。
 わたしは初めての参加。約200人。新潟県協会のスタッフのおかげで、充実した3日間を過ごすことができました。感謝。

 ネイチャーゲームに対する  元気、勇気、楽しさ、仲間...  雪国の宝箱の中にはたくさんのものたちが詰まっていました。
 「よし、またネイチャーゲームがんばろう!」
そういう気持ちがいっぱいで帰途につきました。

(2002.05)

 八ヶ岳自然文化園で一人“クマ”をする 

 連休の中日、まるさんとちょちの3人で八ヶ岳自然文化園へ。
 それ以外の連休の日、私は仕事にでる予定なので、この日だけのお出かけです。
 数日前から腰を痛めた私は、自転車乗りやアスレチックなどの活動はだめ。車の乗り降りも大変な状態。

 そこで、文化園脇の林の中で一人“クマ”をしました。
 (我が家で“クマをする”というのは、一人で自然の中で、ネイチャーゲーム要素を活用して自然体験することをいいます)

 時間にして40分くらい。周りからは子どもたちの歓声も聞こえますが、小鳥のさえずりも近くでします。
 シラカバ林の中で寝転がって、「大地の窓」と「音いくつ」、それから小鳥のさえずりを聞きながら空と空に向かう木をながめていると、いつしか眠りに入り、携帯の呼び出し振動で起こされました。
シラカバ林に寝転がって見上げるとこんな感じです
(人の視界の方がもっと広かった)

(2002.05)

 岡谷市ジュニアリーダー倶楽部 研修会 

 仕事の関係で知りありの、岡谷市青少年育成会の役員さんから、「さくらいさんって、夫婦でネイチャーゲームやってるの」という、問いかけから始まりました。

 今回は、今年度最初の研修会。会場は、塩嶺グリーンスポーツセンター。私が、初級指導員となったばかりの頃、まつもとネイチャーゲームの会で合宿が行われた会場です。事前下見時は、自然豊かなフィールドが気に入り、諏訪市にもこういった地形の緩やかなところがほしい! 覗石青少年広場もいいのだけど、隣の犬施設の犬がうるさすぎる!! という感じ。

 当日は、まるさんのご都合が悪く、私一人で行わせていただきました。(しかし、二日酔いでしたが)
 初めてのネイチャーゲームですので、五感のうちいくつかを使うもの中心に、そして、できるだけ深い自然体験を味わってほしいということで、最後には「目隠しトレイル」にこだわりました。育成会スタッフの協力もいただき、今までで一番充実した(自己満足?)ネイチャーゲームとなりました。

 やっぱり、自然を直接体験するのが一番いいな!   ※でも、そこまで行くには1時間半以上はほしいな!

(2002.04)

 1250年の時の流れを感じた 大地の窓 

 家族で日帰りで奈良へ行きました。
 東大寺大仏殿の裏に、講堂跡という場所があります。入江泰吉さんの写真では、雨上がりの靄の中に、太い赤松の木と、昔、講堂の柱を支えていた礎石の列が鈍い光を放っている写真。その場所が、東大寺講堂跡です。

 観光客が多い東大寺の中ですが、あまり人もなく、静かで空間も広くあるところ。
 人もほとんどいなかったので、ちょっとだけ“大地の窓”(落ち葉は掛けない)をやってみました。

 1250年前は講堂があった場所、きっとたくさんの僧侶が勉学に励んでいたことでしょう。今は、広い中に点在する木立の中で、ゆっくりと時が流れていました。
 ただ、青い空だけは、1250年前と変わらずにあるのかな... と物想いにふけった一時でした。
木立の下(画面の下の方)に横になっているのが、私です

(2002.04)

 


歩ぴー (alppy) from 信州諏訪
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